法人向け

御社のエージェント。御社のインフラで。

会社のデータをホスティングプラットフォームに渡さずに、チーム全員のための AI エージェントを。セルフホストの VAF ひとつが全員に応え、エージェントの知っていることは社屋を出ず、支払いは人数ではなくマシンに対して。

基本

AI エージェントは会社で何をするのか。

AI エージェントは、質問に答えるだけでなくタスクを遂行するソフトウェアです。目標を与えると手順を計画し、ツールで進めます。ウェブ、ファイル、文書、コード。進めながら自分の結果も検証します。チャットボットが返すのはテキスト、エージェントが返すのは仕上がった仕事です。

会社では、静かに一週間を埋めていく繰り返し仕事がその対象です。朝のサマリーに数字を集める、サプライヤーを調べる、文書を読み書きする、会議前に数字を揃える。人は目標を伝えて結果を確認し、間のステップはエージェントが、望むならスケジュールで実行します。

VAF はこのすべてを御社のインフラで動かし、コードは公開されています。エージェントが何をしているか、チームが正確に読めます。どのベンダーにも止められず、御社とエージェントの間にサブスクリプションは挟まりません。エージェントを借りることと所有することの違いです。

導入のかたち

御社への 3 つの入り口。

どれが合うかは、誰がエージェントと働くか次第です。チーム全体か、個々のデスクか、御社のソフトウェアか。

01
最速の展開

チーム全体にひとつ

社内のマシン 1 台で、全員が同じエージェントと働きます。アカウントと記憶は個別のまま、セットアップは一度だけ。

  • 1 回のインストール、ブラウザでアクセス
  • アカウントは個別、記憶は隔離
  • ユーザー数課金なし
仕組みを見る →
02
デスク単位

デスクごとにひとつ

エージェントはマシン上の専用ウィンドウの中。サーバーもネットワークも不要で、各ワークステーションが自立しています。

  • macOS・Windows・Linux
  • 各マシンのデータはそのマシンに
  • ローカルモデルまたはキーひとつ
アプリをインストール →
03
御社の製品に

製品の中にひとつ

エージェントは御社のソフトウェアに入ります。御社のツールで、御社の名前で。

  • pip install、プロバイダー非依存
  • BaseTool か MCP で御社のツールを
  • クローズドソースには商用ライセンス
フレームワークを見る →
何の役に立つか

任せられる役割。

チームの一週間を食う繰り返し仕事を、人に頼むときの言い方で。

  • 財務の番人

    数字を御社のルールと突き合わせる。

    御社のツールが吐き出すエクスポート(表計算、CSV、PDF 請求書)を読み、与えられたルールと突き合わせ、怪しい箇所に印を付けて人の確認に回します。判断は人に残り、退屈な一次チェックは残りません。

    構成要素文書コードサンドボックスファイルスケジュール

財務の番人

数字を御社のルールと突き合わせる。

御社のツールが吐き出すエクスポート(表計算、CSV、PDF 請求書)を読み、与えられたルールと突き合わせ、怪しい箇所に印を付けて人の確認に回します。判断は人に残り、退屈な一次チェックは残りません。

構成要素文書コードサンドボックスファイルスケジュール
スループット

あなたが帰宅した後も、働き続ける。

ツールとの違い。タスクは、誰かが操作しに来るのを待ちません。

誰もいなくても走る。 仕事は夜も週末も続きます。指定時刻に、あるいは休みなく。朝には結果が待っています。誰かが外出中でも、休暇でも、病欠でも、設定済みのタスクは走り続けます。
同時にいくつも。 エージェントは大きな仕事をサブエージェントに渡して並行で走らせます。ひとりの後ろに行列を作らせません。
御社の文書を知っている。 契約書・レポート・エクスポートは長期記憶に入り、持ち込んだ仕事だけでなく、その後のすべての仕事から使えます。
コントロール

御社のデータの住所は、御社。

モデルもハードウェアもデータの置き場所も御社が選び、エージェント・ツール・記憶は VAF が持ち込みます。ローカルモードでは、プロンプトもファイルもエージェントの記憶も御社のハードウェアに残ります。より強いモデルが欲しいときは、ホスト型の Veyllo API がキーひとつと従量課金の請求書ひとつ。経由する文字起こしは EU 域内で処理されます。Veyllo はドイツの有限会社(GmbH)であり、行うすべてのデータ移転はプライバシーポリシーに開示しています。

望めばオフラインで。 ローカルモデルなら、どのリクエストも社屋を出る必要がありません。
社内利用は無料。 AGPL-3.0。社内での VAF 利用は商用でも無料で、御社自身のコードの開示義務も生じません。
製品に載せるなら商用ライセンス。 VAF をクローズドソース製品やプロプライエタリ SaaS に組み込む場合は legal@veyllo.io へ。
サービス

展開は私たちが引き受けます。

初回インストールから日々の運用まで、システムの責任を持ちます。ご希望なら、固定のサービス契約と名前の分かる担当者による継続契約で。

展開・インストール

御社のインフラに VAF をインストールし、ホスト・ネットワーク共有・アカウントを設定し、動く状態で引き渡します。

保守・アップデート

インストールを最新で健全に保ちます。アップデート、ホストの監視、問題が影響する前の修正。

カスタマイズ

VAF を御社の環境とワークフローに合わせます。設定やプロバイダーから、エージェントが業務にどうはまるかまで。

カスタムツール・連携

御社の社内システム向けに新しいツールを作ります。エージェントが、御社が実際に使うソフトウェアと働けるように。

FAQ

企業がまず尋ねること。

チーム全員で 1 つのインストールを使えますか?

使えます。サーバー 1 台(余っているデスクトップでも)に VAF を入れ、ネットワーク共有をオンにすれば、ネットワーク内から HTTPS で届きます。各自が自分のアカウントでログインし、記憶とタスクは隔離。ホストひとつが全員に応え、ユーザー数課金はありません。

会社のデータはネットワークの外に出ますか?

ローカルモードでは出ません。VAF はローカルモデルとともに完全に自社ハードウェアで動かせ、その場合プロンプトもファイルも記憶もネットワーク内に留まります。より強いモデルのためにホスト型の Veyllo API や他のプロバイダーを繋いだ場合、そのリクエストは当該プロバイダーへ送られます。Veyllo API 経由の文字起こしは EU 域内で処理されます。詳細はプライバシーポリシーに記載しています。

ユーザーあたりのコストは?

ユーザー単位の費用はありません。VAF は AGPL-3.0 のオープンソースで、社内での利用は商用でも無料です。VAF をクローズドソース製品に組み込む、またはプロプライエタリ SaaS として提供する企業向けに、有償の商用ライセンスがあります。Veyllo API 経由のモデル利用は従量課金です。

展開はどう進めますか?

マシンを選び、プラットフォーム用のインストールスクリプトを実行し(コンテナランタイム・Python・Node を整えます)、ホストをチームに共有してください。メンバーはネットワーク経由でブラウザから繋ぐか、各自のマシンにデスクトップアプリを入れます。詰まったら support@veyllo.app へ。

セットアップと保守を任せられますか?

任せられます。オープンソースのソフトウェアそのものに加え、古典的なオープンソースモデルで実務サービスを提供しています。御社インフラへのインストール、継続的な保守とアップデート、環境への適合、社内システム向けカスタムツールの開発。必要なことを support@veyllo.app へお書きください。

計画をお聞かせください。

展開、サービス、ライセンス、API。メッセージは営業の中継ではなく、VAF を作っている本人に直接届きます。

ご記入いただいた内容は返信のためだけに使います。詳細はプライバシーポリシーへ。

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